
タイトル
裁くもの、裁かれるもの
ストーリー
被害者の名前は,吉岡さとる。
胸から血を流し倒れているところを発見された。
被告人は,花宮真琴。
被害者の胸を刺してしまったと,自供している。
検察官は,被告人を殺人罪で起訴。
弁護人は,正当防衛により無罪を主張した。
これは法廷内で真実を追求する新ジャンル「法廷マーダーミステリー」。
裁くものと裁かれるもの,あなたはどちらの人生を歩むことになるのか。
プレイ時間
3〜4時間(説明込み)
人数
9名固定
料金
4000円/1名
参加者の声

検察側・弁護側・裁判官側の3チームに分かれて戦うチーム制マーダーミステリーです。
通常のマーダーミステリーとは異なるプレイ感ですのでぜひ一度ご体験ください。