何度だって青い月に火を灯した murder 作品紹介 タイトル 何度だって青い月に火を灯した ストーリー 1960年代、イタリア。跡目争いの火種がくすぶるマフィア・ファミリーの屋敷でボスが殺された。 そしてボスの死体の隣には、ロープで椅子に縛られた男が残されていた。 ボスの弟や妻、構成員に加え、ファミリーお抱えの占い師や娼婦の行動が複雑に交錯し、事態は混迷を深めていく…… プレイ時間 2〜2.5時間(説明込み) 人数 6〜7名 料金 3000円 参加者の声